1次審査:2016年9月中旬(予定)
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2次審査:2016年10月中旬(予定)
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各受賞発表:2016年11月(予定)
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最終審査&授賞式:2016年11月(予定)
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大賞プレゼンテーション:2016年12月(予定)
1次審査:2016年9月中旬(予定)
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2次審査:2016年10月中旬(予定)
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各受賞発表:2016年11月(予定)
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最終審査&授賞式:2016年11月(予定)
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大賞プレゼンテーション:2016年12月(予定)
日本国内に活動拠点がある団体、個人
・日本国内を拠点とする活動であること。
・生物多様性の保全や持続可能な利用に貢献する活動であること。
・応募の段階で活動実績があること。
・継続性が見込まれること。
・特定の政党や宗教の布教を目的として活動する団体ではないこと
・公序良俗に反する活動ではないこと。
・該当する1部門のみ応募してください。
・同じ活動の複数部門への応募は無効とします。
・応募書類は、一切返却致しません。
環境負荷が少なく、その地域、季節の生きものたちの恵みでもある、地元でとれた食材や、旬の食材を使って地域の食文化を掘り起こす活動。
山、海、川、動・植物園などでの自然体験を通じて、自然の中で遊ぶことの楽しさや、地域の特色、生きものの生態や面白さを実感してもらう活動。
生きものたちのさまざまな色や形、行動を観察し、自然の素晴らしさや季節の移ろいを、写真や絵、文章などで記録・表現し、伝える活動。
豊かな生態系を未来に残すため、森・里・川・海などを舞台に、自然や生きものの調査・保全・再生や、地域文化の保存などを行っている活動。
生物多様性のことをきちんと考えて生産・販売された商品やサービスを、その内容を開示し、消費者に提供する活動。または促進する活動。
表彰状
副賞
・活動支援金30万円(優秀賞活動支援金を含む)
・コンパクトデジタルカメラ1台
・授賞式への招待とプレゼンテーション
・エコプロダクツ2016でのプレゼンテーション
たべよう部門/ふれよう部門/つたえよう部門/
まもろう部門/えらぼう部門
表彰状
副賞
・活動支援金5万円
・コンパクトデジタルカメラ1台
・授賞式への招待とプレゼンテーション
東日本大震災被災地での復興支援活動を表彰します。
表彰状
副賞
・活動支援金20万円
・授賞式への招待
木を植えたり、森林や樹木の手入れをしたりするような、自然と触れ合いつながりを学びあう活動を表彰します。
表彰状
副賞
・国土緑化推進機構の機関誌「ぐりーん・もあ」およびHPでの活動紹介
・授賞式への招待
表彰状
副賞
・広報誌「みどりの風」2017年春号に活動紹介記事を掲載
・授賞式への招待
表彰状
副賞
・授賞式への招待
副賞
・「いきものぐらし」HPに事例としてご紹介します。
また、本年度より入賞以上の受賞者様には生物多様性のスペシャリスト集団であるIUCN-J(国際自然保護連合日本委員会)による「にじゅうまる診断」をご提供します。「にじゅうまる診断」は、様々な現場の活動と、生物多様性のための20の国際目標「愛知ターゲット」を結ぶためのアドバイスです。「にじゅうまるプロジェクト」についてはこちらをご覧ください。
渡辺綱男(IUCN日本委員会会長) 委員長
足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ)
小野弘人(セブン-イレブン記念財団)
梶谷辰哉(国土緑化推進機構)
川廷昌弘(CEPAジャパン)
坂田昌子(UNDB市民ネット)
道家哲平(日本自然保護協会)
星野智子(環境パートナーシップ会議)
西山理行(環境省)
下記のポイントを参考にしながら審査をいたします。実績や成果については数値など具体的な表現でお示しくださるようお願いします。
・だれもが参加しやすい、取り組みやすい(参加性)
・愛知ターゲット達成に貢献している(目的性)
・ユニークな活動(独創性)
・活動による影響力が大きい(波及性)
・長く続けられる(継続性、将来性)
・世界への影響力がある(国際性)
・応援したり、伝えたくなる(話題性、共感性)
・地域への貢献が高い(地域性)
生物多様性アクション大賞実行委員会は、本事業で収集するすべての個人情報の取り扱いについて、個人情報の保護に関する法令を遵守し、業務終了後すみやかに消去いたします。
取得した個人情報を本事業の業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません。
取得した個人情報は本事業実施に伴う連絡調整業務にのみ使用いたします。
1次審査:2016年9月中旬(予定)
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2次審査:2016年10月中旬(予定)
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各受賞発表:2016年11月(予定)
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最終審査&授賞式:2016年11月(予定)
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大賞プレゼンテーション:2016年12月(予定)
日本国内に活動拠点がある団体、個人
環境負荷が少なく、その地域、季節の生きものたちの恵みでもある、地元でとれた食材や、旬の食材を使って地域の食文化を掘り起こす活動。
山、海、川、動・植物園などでの自然体験を通じて、自然の中で遊ぶことの楽しさや、地域の特色、生きものの生態や面白さを実感してもらう活動。
生きものたちのさまざまな色や形、行動を観察し、自然の素晴らしさや季節の移ろいを、写真や絵、文章などで記録・表現し、伝える活動。
豊かな生態系を未来に残すため、森・里・川・海などを舞台に、自然や生きものの調査・保全・再生や、地域文化の保存などを行っている活動。
生物多様性のことをきちんと考えて生産・販売された商品やサービスを、その内容を開示し、消費者に提供する活動。または促進する活動。
表彰状
副賞
たべよう部門/ふれよう部門/つたえよう部門/
まもろう部門/えらぼう部門
表彰状
副賞
東日本大震災被災地での復興支援活動を表彰します。
表彰状
副賞
木を植えたり、森林や樹木の手入れをしたりするような、自然と触れ合いつながりを学びあう活動を表彰します。
表彰状
副賞
表彰状
副賞
表彰状
副賞
副賞
渡辺綱男(IUCN日本委員会会長) 委員長
足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ)
小野弘人(セブン-イレブン記念財団)
梶谷辰哉(国土緑化推進機構)
川廷昌弘(CEPAジャパン)
坂田昌子(UNDB市民ネット)
道家哲平(日本自然保護協会)
星野智子(環境パートナーシップ会議)
西山理行(環境省)
下記のポイントを参考にしながら審査をいたします。実績や成果については数値など具体的な表現でお示しくださるようお願いします。
生物多様性アクション大賞実行委員会は、本事業で収集するすべての個人情報の取り扱いについて、個人情報の保護に関する法令を遵守し、業務終了後すみやかに消去いたします。
取得した個人情報を本事業の業務委託先以外の第三者に開示・提供することはありません。
取得した個人情報は本事業実施に伴う連絡調整業務にのみ使用いたします。