日本国内に活動拠点がある団体、個人
日本国内に活動拠点がある団体、個人
・日本国内を拠点とする活動であること。
・生物多様性の保全や持続可能な利用に貢献する活動であること。
・応募の段階で活動実績があること。
・継続性が見込まれること。
・特定の政党や宗教の布教を目的として活動する団体ではないこと。
・公序良俗に反する活動ではないこと。
・該当する1部門のみ応募してください。
・同じ活動の複数部門への応募は無効とします。
・応募書類は、一切返却致しません。
たべよう部門
環境負荷が少なく、その地域、季節の生きものたちの恵みでもある、地元でとれた食材や、旬の食材を使って地域の食文化を掘り起こす活動。
ふれよう部門
山、海、川、動・植物園などでの自然体験を通じて、自然の中で遊ぶことの楽しさや、地域の特色、生きものの生態や面白さを実感してもらう活動。
つたえよう部門
生きものたちのさまざまな色や形、行動を観察し、自然の素晴らしさや季節の移ろいを、写真や絵、文章などで記録・表現し、伝える活動。
まもろう部門
豊かな生態系を未来に残すため、森・里・川・海などを舞台に、自然や生きものの調査・保全・再生や、地域文化の保存などを行っている活動。
えらぼう部門
生物多様性のことをきちんと考えて生産・販売された商品やサービスを、その内容を開示し、消費者に提供する活動。または促進する活動。
募集期間 2014年5月22日(木)〜2014年9月1日(月)まで
表彰状
副賞
・賞金30万円(優秀賞賞金を含む)
・エコプロダクツ2014でのプレゼンテーション(予定)
たべよう部門/ふれよう部門/つたえよう部門/
まもろう部門/えらぼう部門
表彰状
副賞
・賞金5万円
・コンパクトデジタルカメラ1台
・授賞式への招待とプレゼンテーション
東日本大震災被災地での復興支援活動を表彰します。
表彰状
副賞
・賞金20万円
・授賞式への招待とプレゼンテーション
木を植えたり、森林や樹木の手入れをしたりするような、自然と触れ合いつながりを学びあう活動を表彰します。
表彰状
副賞
・賞金5万円
・季刊誌「ぐりーん・もあ」への活動内容掲載
・授賞式への招待とプレゼンテーション
地域社会との協働や活性化につながる活動を表彰します。
表彰状
副賞
・季刊誌「みどりの風」への活動内容掲載
・授賞式への招待とプレゼンテーション
表彰状
副賞
・授賞式への招待
いきものぐらしHPにて活動情報の掲載
吉田正人(筑波大学 教授) 委員長
足立直樹(株式会社レスポンスアビリティ)
小野弘人(セブン-イレブン記念財団)
梶谷辰哉(国土緑化推進機構)
川廷昌弘(CEPAジャパン)
坂田昌子(UNDB市民ネット)
道家哲平(日本自然保護協会)
星野智子(環境パートナーシップ会議)
堀上 勝(環境省)
下記のポイントを参考にしながら審査をいたします。
・だれもが参加しやすい、取り組みやすい(参加性)
・愛知ターゲット達成に貢献している(目的性)
・ユニークな活動(独創性)
・活動による影響力が大きい(波及性)
・長く続けられる(継続性、将来性)
・世界への影響力がある(国際性)
・応援したり、伝えたくなる(話題性、共感性)
・地域への貢献が高い(地域性)
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