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田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト

NPO法人 ラムサール・ネットワーク日本

http://www.ramnet-j.org/tambo10/

プロジェクト参加を希望する団体/個人は、該当する水田目標(1〜18)を選択・登録し、活動します。ラムネットJ は、田んぼの生物多様性向上の多様な取り組みを支援し、2020年の目標達成を目指します。

「ラムサール・ネットワーク日本」は、日本各地の湿地に関わるグループや世界の湿地NGOなどと連携し、ラムサール条約の考え方に基づき「すべての湿地を保全し、賢明に利用する」ための活動を行っています。湿地としての田んぼは、人間と生きものが共生できる場として大変重要なことから、田んぼの生物多様性向上に取り組んでいます。

「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト」は、これまで日本各地で個別に実施されてきた田んぼの生きものと人々の持続可能な暮らしを取り戻そうとする様々な活動を束ねて、より大きな力にし、水田目標(愛知目標の田んぼ版)を達成しようとするものです。各地の具体的な行動を支援するアンブレラ・プロジェクトとして、「にじゅうまるプロジェクト」に丸ごと参加しています。

◎行動計画書
田んぼの10年プロジェクトに参加するための手引書が「田んぼの生物多様性向上10年プロジェクト行動計画2013」です。行動計画は愛知目標に準じた18項目の水田目標と、農業者/企業/自治体/一般市民など、あらゆる主体が取り組める行動計画を定めています。参加する人は、例えばふゆみず田んぼの実施など、行動計画書に記載された目標を選択し、田んぼ10年プロジェクトに登録した上で、それぞれの活動を実施します。ラムネットJはプロジェクト全体の進行を管理し、2020年の目標達成に向けて自らも行動します。

◎現状とこれから
2013年2月、キックオフ集会を小山市の協力で開催し、「田んぼ10年プロジェクト」が実質的な活動を始めました。2013年8月には登米市との共催で、「プロジェクト交流会in登米市」を開催。登録事業数は8月末現在、豊岡市/小山市/登米市/佐渡市/農家/企業などを含む60事業です。2013年度末までに、第2回交流会の開催や、全国の自治体に行動計画書を配布し参加を呼びかけるなど、登録事業数を大幅に増やしていく予定です。

[ 活動内容の映像紹介:
http://www.ramnet-j.org/2013/02/library/1622.html ]