2018.8.22  今日の二十四節気 08.07 - 08.22 立秋 七十二候 08.18 - 08.22 第39侯 濃霧たち始める(のうむ、たちはじめる)
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まもろう 

博多湾・和白干潟の保全活動

和白干潟を守る会

http://wajirohigata.sakura.ne.jp/

和白干潟を守る会は博多湾・和白干潟の自然保護活動を行っている環境保護団体で、「自然観察会」「清掃活動」「調査活動」「広報活動」「和白干潟まつり」「他団体と連携した保全活動」などを行っています。

自然観察会では、保育園から小中高校、大学、団体、企業などからの依頼を受けて、和白干潟の自然の重要性を体験できる独自の「環境教育プログラム」に基づいた観察会を実施し、年間約20組の環境教育を行っています。

和白干潟を守る会は毎月1回「クリーン作戦」と称して海岸清掃活動を実施しています。海岸に漂着するペットボトルや空き缶、プラスチック容器などの人工ゴミや木の枝、枯れ葉、夏から秋にかけては大量発生する海草アオサなどを回収しています。和白干潟周辺の自然の調査活動も、年間を通して実施しています。鳥類調査は年9回、ゴミの内容調査は年1回で実施しています。水質調査や砂質調査も毎月行い、その結果はHPや機関紙で公表しています。

広報活動として会の活動をまとめて年4回『和白干潟通信』を発行しています。この通信は、会員のみならず、近隣の住民や関係団体に配布しています。和白干潟の自然を紹介したリーフレット類も発行し、観察会で配布しています。和白干潟の自然の大切さを多くの市民に知らせようと、年1回渡り鳥の多い11月末に観察会主体の「和白干潟まつり」を開催し、野鳥観察・植物観察・干潟の生きもの観察を行っています。バザー、ステージ、市民団体の展示もあります。

また和白干潟に注ぐ立花山を源流とする唐原川の集水域全体を保全する6団体と「山・川・海の流域会議」を立ち上げ、大学や地域の自治会などと連携した清掃活動や観察会、講演会などを5年間にわたり継続して実施しています。