2017.9.24  今日の二十四節気 09.23 - 10.07 秋分 七十二候 09.23 - 09.27 第46侯 雷声を収む(かみなり,こえをおさむ)
生物多様性5つのアクションたべようふれようつたえようまもろうえらぼう

たべよう 

南魚沼きりざい丼によるまちおこし

南魚沼きりざいDE愛隊

http://kirizaidon.com/

雪国である南魚沼の自然の恵みと、雪国の暮らしの中の知恵で生まれた伝統的な郷土料理「きりざい」を通して市民の活性化と農業の活性化を目指します。そして、中心市街地の活性化によるまちおこし活動を展開します。

全国で開催される様々な食によるまちおこしイベントへ参加しています。直江兼続の生誕地であることを活かし甲冑姿に変身したり、「きりざい音頭」に合わせての踊りの披露、剣舞の披露、ゆるキャラ「こめつぐ君」、そして昔から伝わる五穀豊穣を祈念する伝統儀式「さなぶり」のキャラクターを創りなど。きりざい丼を提供するばかりではなく来場者を楽しませ、喜ばせながら、南魚沼への興味や関心を高めようとPR活動をしています。

市民ばかりではなく、地元にある国際大学の海外の学生や市と連携している明治大学の学生、そして農業体験を希望する観光客の皆さんも巻き込んで田植えと稲刈りを行っています。農業者や市民と県外者や外国人など人のつながりを広げて活性化を図っています。
後継者不足で止むなく休耕田になりそうな農業者と契約し、きりざいドン田と名付け、農業者と一緒に南魚沼産コシヒカリの栽培を行い、これからの南魚沼の農業を共々に考え、意見を出し合っています。

更にかつてポルトガルから入ってきただろうと言われる品種である神楽南蛮は全国で唯一魚沼と長岡地方でしか残らなかった奇跡の野菜です。神楽南蛮の栽培も昨年より始め、ブランド化を図っています。

飲食店の料理人が「南魚沼キリザムライ」というチームを結成しました。南魚沼きりざい丼をお店で提供して頂くと共にきりざいの材料を刻む作業ボランティアを一緒に行うことによって交流を深めています。

市内の小学校に出向いて「きりざいキッズ教室」の開催。他にも市民を対象に食を通してのまちおこし講演会を開催するなど、一人でも多くの市民の共感を得て、一緒に活動して頂くメンバーを増やしています。その講演活動の中で、市内の2つの県立高校で「食でまちおこし科」が結成され、高校生がまちづくりに参加してくれるようになりました。