2017.7.25  今日の二十四節気 07.23 - 08.06 大暑 七十二候 07.23 - 07.27 第34侯 桐始めて花を結ぶ(きり、はじめてはなをむすぶ)
生物多様性5つのアクションたべようふれようつたえようまもろうえらぼう

ふれよう まもろう 

表浜BLUE WALK

虹のとびらBLUEWALKグループ

http://sky.geocities.jp/omotehamabluewalk/index.html

表浜BLUE WALKは、表浜約50kmを学びながら楽しみながら清掃する活動です。BLUE WALKでは地域の生物多様性や文化などを参加者に伝え、その価値が理解され、保全につながっていくことを目指しています。

表浜BLUE WALKは『次世代の環境人材育成』を目指しています。運営は愛知県内の大学生が担い、企画立案、行政・企業などとの調整、本番の運営、活動報告など一連の流れを持って完結する活動です。学生が運営する海岸清掃イベントでは中部圏最大の活動です。

本活動は2007年以来、毎年8月に開催しており、2014年8月で8回目の活動を終えました。これまでの総参加者数は4,000人以上(延べ)であり、海岸から回収された漂着ゴミの総量は16t以上です。BLUE WALKでは、海岸清掃に併せて、全国クリーンアップ事務局の実施する調査に準拠したゴミ調査を行います。調査手法を統一し、過去の結果と比較できるようにしています。海岸にどのようなゴミがどの程度落ちているかを把握・データ化し、その特徴と要因について考察しています。

『単なる海岸清掃で終わらせない』ことも大切な目標です。BLUE WALKへの参加は寝1泊2日から可能です。この間、環境問題や海岸の生物多様性の専門家を招いた講演会の開催や、学生スタッフが中心となって、環境問題について話し合うワークショップなどを取り入れ、環境問題について考える場づくりをしています。BLUE WALKの特徴は”楽しみながら活動を行うこと”で、この特徴によって継続的に参加者を獲得してきたと言えます。

なお、活動に際しては行政機関のみならず、地域の企業・団体などと連携しており、このような体制は拡大を続けています。

また、参加者アンケートから”自然環境についてより深く知りたい”といった要望を受け、愛知県の「あいち森と緑づくり税 環境活動・学習推進事業交付金」を活用した海岸の生物多様性にふれるフィールドワーク「”海浜植物”と砂浜の生物多様性ふれあいウォーク」が派生し(年間参加者延べ250名)、事業展開が続いています。