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どんぐりマーケット

神戸市立六甲道児童館

http://npo-space.com/01/2012/05/post-5.html

木の実がお金の代わり。1日1個子ども達が作った工作を購入することができます。自分の作った工作が売れると、販売価格の1割がお給料として戻ってきます。どこかで「ぐり」を拾っても、工作を作って集めてもOKです。

どんぐりマーケットは神戸市立六甲道児童館で毎年秋に開催している、「どんぐり」や「木の実」を使ったお買い物ごっこプログラムです。 数多くの本が並ぶ中で、1冊の絵本を手に取ることは素敵な出会いだと思います。『ふゆじたくのおみせ(作・絵 ふくざわゆみこ 福音館書店)』この絵本も私自身大好きだった、とっても素敵な絵本です。

森の中に住んでいる仲間たちのもとに、葉っぱのお手紙が届きました。「ふゆじたくのおみせ」からの招待状。リスの夫婦が営むお店にはいろんなものが「どんぐり○個」で売っています。お店の商品を見た動物たちは、みんなで森にどんぐりを探しに出かけます。この素敵な絵本の世界を子ども達と一緒に児童館で実施できないかと考え、どんぐりマーケットは平成21年の秋にスタートしました。どんぐりマーケットでの通貨の単位は『ぐり』(1ぐり=1どんぐり)どんぐりの種類や木の実の種類などによって価値は異なります。中には1つの木の実で20ぐりなんてものも・・・・。

毎年秋に六甲道児童館の館内の一部に2件のお店屋さんがOPEN。ひとつは商品(工作)を作る会社もう一つは商品(工作)を販売するショップです。お客さんは来館される子ども達と、保護者の方たち、地域の方等誰でも参加可能。一人一日一個商品を購入することができます。秋になるとたくさんの商品がお店に並びます。

毎年近隣だけでなく遠方からもたくさんの方がどんぐりをにぎりしめお買い物に来てくれます。現在は工場長や銀行員SHOP店員も子ども達が務めます。もちろん、お給料は「ぐり」で支払います。 珍しい木の実を手に入れるには、自分で興味を持って、いろんな場所に探しに行く必要があります。このプログラムは、子ども達が自然に興味を持つきっかけづくりと、家族で自然豊かな場にお出かけする機会を作り出しています。