2017.9.24  今日の二十四節気 09.23 - 10.07 秋分 七十二候 09.23 - 09.27 第46侯 雷声を収む(かみなり,こえをおさむ)
生物多様性5つのアクションたべようふれようつたえようまもろうえらぼう

ふれよう たべよう 

土の学校〜山武で稲作・農業体験

土の学校実行委員会

https://www.facebook.com/tsuchinogakko

お米作りを通して自然と親しむ体験学習企画です。土にふれること、野菜やお米ができる現場を見ること、生産者たちと交流することは、私たちのつながりを考えるうえで大切なことだと自然に実感できます。

5月田植えと懇親会、6月草取り1回目+農作業体験、田んぼの生きもの調査、7月草取り2回目+ホタル観察会、バーベキュー交流会、9月イネ稲刈り+地域散策、10月収穫祭(わら細工体験、もちつき、お米配給)。

1995年に開始して以来、毎年50名〜60名の方が参加しています。参加者は約7割が家族連れです。そのうち幼児や、小中学生を含め約4割が子どもです。また、4〜5割の方がリピーターで、留学生や研修生など外国の方も時々参加しています。都内からの参加が最も多く、続いて千葉県(特に千葉市)となっています。

有機農業に取り組む生産者グルーブ「さんぶ野菜ネットワーク」の生産者の皆さんに協力いただき、毎回生産者も8〜10名ほど一緒に作業をしています。最近は新規就農者の姿も多く見られ、一緒に昔ながらの農法を学ぶ機会にもなっています。

手作業での田植えや稲刈りなど、現代農業ではやらなくなった作業を、新規就農者や若い生産者の方と一緒にすることで、農村で大事にされていた「結」や、伝統的な農業技術、農耕文化などを一緒に体験しています。生産現場の人と一緒に体験することでそれらが持続的に残されていくことを願っています。自然の恵みを大切にする視点や、土の温度を肌で実感したり、生き物の様子を観察するなど、みんなで自然を見るまなざしを育むことができます。生産現場では当たり前のことだったかもしれませんが、これらの価値を学び、次の世代へ引き継いでいきたいと思っています。

[ 映像での活動紹介はこちら:http://sammu-sns.jp/blog/blog.php?key=4807 ]