2018.10.21  今日の二十四節気 10.08 - 10.22 寒露 七十二候 10.18 - 10.22 第51侯 蟋蟀戸に在り(こおろぎ、とにあり)
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つたえよう 

玉川上水の自然を伝える

まるごと玉川上水かんさつ会

http://tamagawajosui.edoblog.net/

複数の市にまたがる玉川上水流域で、その自然や歴史に関する活動を続けています。玉川上水を軸として、身近な自然の魅力を伝えるために自然観察会や講演会の開催、調査、資料の配布、本の出版などを行っています。

玉川上水は、本来、羽村から江戸の街まで飲み水を運搬するための水路でしたが、現在ではその周囲に多くの動植物が生息する生態的回廊として機能しています。ただし、道路開発問題や、その管理方法など、多くの課題も抱えています。

個人として、もしくは団体への参加や協力という形をとり、玉川上水を軸に身近な自然の魅力を伝えるための様々な活動を行っています。団体への参加や協力として、「まるごと玉川上水かんさつ会」の会長として、定期的な自然観察会を開催する他、地域の青空市イベント「ステッチマルシェ」でも自然に関する展示やミニ自然観察会を実施しています。玉川上水流域のあちこちで、自然観察指導員として観察会のリーダーを担当したり、野鳥やセミの抜け殻調査などのイベントへ参加・協力も行ったりしています。

個人では、流域に生息する動植物の調査を行ったり、玉川上水の自然や歴史に関して講演しています。「まるごと玉川上水ブログ」というブログを運営し、玉川上水の自然や歴史に関する情報、イベントの情報などを発信し続けています。現在公開している記事は450程度になります。その他、立川市内の市民団体「玉川上水の自然保護を考える会」の定例活動(清掃活動や管理者との交渉など)に参加。複数団体のネットワークである「玉川上水ネット」の広報(webサイト)も担当しています。

高齢者の市民団体が多い中、比較的私自身が若手であることを活かして、なるべく若い世代を巻き込むことを意識しながら活動しています。音楽大学と美術大学大学院を出た経歴・つながりを活かして、芸術畑の人にも積極的に身近な自然の魅力を紹介しています。