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Blue Earth Project

Blue Earth Project

https://www.facebook.com/bep20172018/


2018年3月中川雅治環境大臣を表敬訪問して活動報告

全国11地域200名以上の女子高生が参加活動する環境教育活動Blue Earth Projectでは、海の生物多様性を守ろうをテーマに、UNDB-Jの連携事業に認定いただき、環境省からも各種協力をいただいて活動しています。


「国連生物多様性の10年日本委員会」の全国ミーティングで活動報告

2018年の Blue Earth Projectでは、フィールドワーク、広報活動、イベントの実施など、多様な活動を実施してきました。

≪海の生きものを知るフィールドワーク≫

2018この年の最初のフィールドワークには、まず、須磨海浜水族園で、館内スタディツアーを行いました。館内に展示している海の生きもののなかから、今まで見たことのない海の生きものを撮影して、飼育員の方に報告。その生きものの生態などについて解説を受けました。

その他、明石の元漁師でカリスマ調理師の方には、セリの現場を案内していただいたり、調理を実演していただき、地元の海の多様な生きものが食べ物へと変わっていくことを実感することができました。

≪生物多様性大漁旗≫

フィールドワークを経て、次に、「生物多様性大漁旗(60㎝×70cm)」を作ることにしたました。日本全国で行われたイベントで、来場者に海の生物の危機を伝えたうえで、賛同してくださった方には、その旗にMY行動宣言を書き込んでもらうことにしました。MY行動宣言が書き込まれた旗は全国の水族館に送り、館内にて掲示していただいています。

水族館への協力依頼は、全国に及んだため、飲食店への依頼活動と違い、訪問ではなく電話とメールを使ってアタックしました。受け入れの難しさが予想されたにもかかわらず、依頼した34水族館のうち、北は「ノシャップ寒流水族館」、南は「いおワールドかごしま水族館」の、合計21水族館が掲示してくれることになりました。

≪ Blue Earth Project’18でのイベントブース≫

2018年2月25日に、阪急西宮ガーデンズで行った Blue Earth Project’18のイベントでは、来場者に海をより身近に感じてもらえるように、展示だけでなく来場者が体験できるブースも設置しました。

・サンゴやその周辺の生物多様性を伝えるために、VRで美しい海中の世界を見られるようにしたり、サンゴの骨格を使ったサンゴ染め教室等を実施しました。
・海の生きものに影響を与える地球温暖化や海洋酸性化を説明するための実験ブースも作りました。
・地元の魚をありがたくいただくことが、地産地消となり、二酸化炭素の排出削減につながることを訴えました。
・あずきや玄米で手作りカイロを作るブースや、清涼効果のあるミントの種を微生物たっぷりの土で育てたブース等では、エアコンの使用をおさえるライフスタイルも訴えました。
・ステージも年々ハイレベルなプログラムになっています。迫真の演技でMY行動宣言をわかりやすく伝えました。