ノータッチサンゴ
エコガイドカフェ(宮古島市下地与那覇)
下地島空港への直行便就航によるサンゴ礁への観光負荷を事前に回避するため、「ノータッチサンゴマナー」を動画拡散させる発地啓発(香港、台湾、中国本土、日本国内など)ならびに下地島空港での動画放映による着地啓発を行っています。
2019.12.26 続きを読む→
気象キャスターによる写真展「天気のミカタ、自然のミカタ」
特定非営利活動法人気象キャスターネットワーク(東京都台東区)
全国 80 名以上の気象キャスター、気象予報士が集結した全国初の写真展です。 気象現象や環境、動植物の写真と撮影した本人のコメントを展示。写真を通じて生きものや環境、空からのメッセージを伝えたいという想いから企画・開催しました。
2019.12.26 続きを読む→
トンボ100大作戦 ~滋賀のトンボを救え!~
生物多様性びわ湖ネットワーク(滋賀県)
滋賀に拠点を持つ企業8社が連携し、県内に存在するとされている100種のトンボについて、調査、保全、発信の3つの作戦を通して、地域の様々な団体と連携の輪を広げ、滋賀県の生物多様性保全に楽しく貢献する活動です。
2019.12.26 続きを読む→
「里山物語」で「国連生物多様性の10年」に取り組み続ける10年間
中越パルプ工業株式会社(東京都中央区)
独自製品「里山物語」は「日本の森」と、「里山と生物多様性」を守る、二つの大きな仕組みを作りだした印刷用紙です。「国連生物多様性の10年」に向け、2009年から本業の紙づくりで持続的な取り組みを行なってきました。
2019.12.26 続きを読む→
「みんなの潟学-越後平野における新たな地域学-」の出版
新潟市(新潟県新潟市)
越後平野の潟と人との共生の在り方を見つめ直し、地形、歴史、文化、民俗、動植物、利水など、多様な視点からふるさとを象徴する“潟”を読み解く本「みんなの潟学-越後平野における新たな地域学」を出版しました。
2019.12.26 続きを読む→
JBIBいきものDays
一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)(神奈川県横浜市)
愛知目標の一つである生物多様性の主流化の実現に向け、企業人・一般市民を含む都市生活者を対象に、企業緑地などでの動植物のモニタリングや植林活動を一斉に実施するイベント「JBIBいきものDays」を継続開催しています。
2019.12.26 続きを読む→
水ミーティング ー 連携の力で水環境を保全しよう
北見北斗高校サイエンスクラブ(北海道北見市)
北見北斗高校サイエンスクラブが地元企業などと連携して水環境保全シンポジウム「水ミーティング」を行ない、水環境保全に関する活動発表や環境絵本作りなどを通じて、市民の方々に水環境保全の必要性を呼びかけました。
2019.12.26 続きを読む→
「カメラ」×「鳥」で伝える、いきもののつながり
キヤノンバードブランチプロジェクト(東京都大田区)
“鳥”を通じて生物多様性について考えるプロジェクトです。ウェブサイトやイベントを通じてカメラユーザー等が野鳥に触れるきっかけをつくるとともに、国内外の事業所で野鳥との共生に向けた活動を行っています。
2019.12.26 続きを読む→
三番瀬自然観察会・写真展開催、写真集発行
三番瀬写真展実行委員会(千葉県船橋市)
首都圏の貴重な自然環境である三番瀬(千葉県船橋市他)で自然観察会・撮影会などを開催しています。また、写真集を発行し市内学校などへ寄贈。その他、各種環境イベント参加などを通じて三番瀬の重要性を広く訴えています。
2019.12.26 続きを読む→
99%外来種の水族館:花園教会水族館:きふがた
花園ジョイフル子ども会(京都府京都市)
180種以上におよぶ外来種(主に淡水魚・爬虫類)の展示を通じて、外来生物=悪という単純な図式に当てはめるのではなく、外来種の生態・行動に対する正しい知識を提供し、命の大切さと観察の楽しさを学ぶきっかけをつくります。
2019.12.26 続きを読む→
ガタレンジャーJr.
特定非営利活動法人藤前干潟を守る会(愛知県名古屋市)
藤前干潟保全の意義を伝え、そのフィールドを生かした次世代育成を目的として始めたのが「ガタレンジャーJr.」の活動です。2009年の開始から10年が経過し、着実に活動の成果を出しつつあります。
2019.12.26 続きを読む→
主体的に地元の松名瀬を伝えたくて
三重中学校・三重高等学校(三重県松坂市)
地元の貴重な松名瀬干潟で7年間毎月1回調査を続けさせて頂いており、研究発表を行いました。また、そのデータを使って、生徒自身が観察会を企画・運営し、既に2,000名以上の方々に参加いただいていいます。
2018.12.27 続きを読む→
企業が取り組むはじめての生物多様性 Let’s Try Biodiversity!(LTB)
電機・電子4団体 環境戦略連絡会 生物多様性WG(東京都千代田区)
生物多様性保全活動を開始する事業者に向けて、比較的容易な11の活動事例を丁寧に解説した手引書(LTB)を制作しました。説明会を各地で展開し、参加者に実際に取組みを見学・体験頂くことで各企業の活動を支援しています。
2018.12.27 続きを読む→
竹紙ORIGAMIで生物多様性保全を社会へ伝える
中越パルプ工業株式会社(東京都)
竹紙の折紙は、イベントで楽しみながら里山の生きものを形作れると同時に、日本の里山や生物多様性を感じ、学ぶことができる。B2B企業の当社が枠を超え、様々な団体と共に、大人から子どもまで、生物多様性を考える場を作っています。
2018.12.27 続きを読む→
白いおしりを捕まえろ!セイヨウオオマルハナバチで外来種問題を伝える
株式会社アレフ エコチーム(北海道恵庭市)
2005年より外来種セイヨウオオマルハナバチの駆除活動をしています。巣を作る前の女王バチが飛び回る春に、生物多様性保全と外来種問題の重要性を伝えるため、体験の機会を提供しています。
2018.12.27 続きを読む→
国の天然記念物「イタセンパラ」を地域の宝に!
愛知県立木曽川高等学校 総合実務部(愛知県一宮市)
私たちの地域に生息する淡水魚「イタセンパラ」は、国の天然記念物であり、絶滅危惧種IA類に登録されています。地域の宝を多くの人たちに知ってもらい、一緒に保護活動をおこなうことを目標にして広報活動をおこなっています。
2018.12.27 続きを読む→
アウトフィールド書道
日本文化書道院 玲書館 [書道教室](東京都世田谷区)
筆や紙など書の用具は里山からの贈り物。里山で森林再生作業を実施後、現場で感想を一文字の毛筆作品として書くアウトフィールド書道。
里山文化と環境問題を地元の人と考え、書で表現しフォーラム等で伝える活動です。
2018.12.27 続きを読む→
彼らの声を聴けるのは僕らしかいない
北海道希少生物調査会(北海道札幌市)
当会は約10年間、生物調査と啓発活動に注力してきました。その集大成としてイベント「彼らの声を聴けるのは僕らしかいない」を主催。ボルネオゾウが窮地に陥っていることに私たち日本人が関わっていることを、多角的な視点でお伝えしました。
2018.12.27 続きを読む→
生物多様性が保全された地球を目指した環境教育
積水化学工業株式会社(東京都港区)
当社は「生物多様性が保全された地球の実現に向けて」を環境長期ビジョンに掲げ、あるべき環境人材像への到達を目指して教育体系を整備し、教育を国内外で実施。従業員の環境活動推進力は着実に向上しています。
2018.12.27 続きを読む→
動物画家がつなぐ野生動物・生息地環境保全活動
アトリエ マンセル(東京都中央区)
動物画家の立場から日本における絶滅危惧種と生息地を取材して作品を描き、多くの生物と環境に対し一人でも多くの方に関心を持っていただくきっかけとして、個展・子ども向けお絵描きイベントや、一般の方・学生を対象にした講演会を開催しています。
2018.12.27 続きを読む→
Blue Earth Project
Blue Earth Project(兵庫県神戸市)
2018年3月中川雅治環境大臣を表敬訪問して活動報告
全国11地域200名以上の女子高生が参加活動する環境教育活動Blue Earth Projectでは、海の生物多様性を守ろうをテーマに、UNDB-Jの連携事業に認定いただき、環境省からも各種協力をいただいて活動しています。
2018.12.27 続きを読む→
生物多様性保全推進事業~せんだい生きもの交響曲~
仙台市環境局環境共生課(宮城県仙台市)
市民の生きものへの関心を高めるため、仙台にゆかりのある生きものが奏でる「音」をテーマに、多様な主体と連携しながら、生きもの観察会やワークショップ、鳴き声のハイレゾ音源の配信等の啓発事業を実施しています。
2018.12.27 続きを読む→
入場無料-世界の淡水魚水族館
花園ジョイフル子ども会(京都市右京区)
『花園教会水族館』は、「生きた魚を見たことがない」という子どもの声から始まった、居場所のない子こどもが1人でも来ることができる入場無料の世界の淡水魚水族館。どんな子どもでも、生き物とのふれあい、また生きものクイズを通して生きものに興味が持てる施設です。
2018.12.27 続きを読む→
魚部 ~人物多様性をもとに、生物多様性を伝える活動
北九州・魚部(福岡県北九州市)
自然や生物、自然と人の関わりに関心をもつプロとアマ約320名が、全国31都道府県から集う人物多様性に富んだネットワークです。10万人規模の博物館企画展参加への雑誌『ぎょぶる』を刊行するなど、独自の視点と知見で生物多様性を伝えています。
2017.12.27 続きを読む→
六甲山のキノコの多様性調査
兵庫県立御影高等学校環境科学部生物班(兵庫県神戸市)
六甲山の「再度(ふたたび)公園」におけるキノコの多様性を伝える活動を地域と連携しながら、標本作成、生態的分析から行っています。その成果は学会や県内外の様々な企画展で公開しています。
2017.12.27 続きを読む→
3・9・4で持続可能な田んぼの評価
NPO法人田んぼ(宮城県大崎市)
田んぼの持続可能性を3つの要素1)農薬の指標、2)土の指標、3)風致で、9つの生物の機能的指標群によって評価し、農家や消費者、小学生でもできる4つの簡単な調査方法を通して、レーダーチャート作成により自己評価する方法を作りました。
2017.12.27 続きを読む→
富士山麓ロードキル撲滅プロジェクト
山梨県立吉田高等学校放送部×富士山アウトドアミュージアム(山梨県南都留郡)
富士山麓で行っているロードキル撲滅へのアクションを地元高校生たちと実施しています。高校生の視点から動画作品や通報用名刺カード、ラジオCMなどを製作し、地域ぐるみで注意喚起のアクションを行っています。
2017.12.27 続きを読む→
かごしま市場の魚図鑑プロジェクト
一般社団法人鹿児島水圏生物博物館(鹿児島県鹿児島市)
鹿児島県内の市場に水揚げされる魚種を調査・研究し、その成果を活かして鹿児島県の魚の多様性を広く一般に伝えるとともに、水産業の活性化につなげることを目標としています。
2017.12.27 続きを読む→
サンゴ骨格染めで日常の中に綺麗なサンゴ礁を!
コーラル・ネットワーク(神奈川県川崎市)
サンゴ礁が美しく素晴らしいものだといつも思ってもらえるよう、普段の生活で使うハンカチやTシャツにオリジナルのサンゴ模様を布用クレヨンでなぞって浮かび上がらせる「サンゴの骨格染め」ワークショップを行っています。
2017.12.27 続きを読む→
市民セクターとの協働を通じた「市民のための環境公開講座」の開催(25年間継続実施)
損害保険ジャパン日本興亜(株)、(公財)損保ジャパン日本興亜環境財団、(公社)日本環境教育フォーラム(東京都新宿区)
1993年に、環境問題を正しく理解・認識するだけでなく、市民それぞれの立場による具体的な行動に繋がることを目的として一般市民向けに開講した講座です。今年で25年目を迎え、参加者人数は延べ18,948名にのぼります。
2017.12.27 続きを読む→
タンチョウとの共生を目指したサルルンガードのチャレンジ
タンチョウ コミュニティ(北海道阿寒郡)
鶴居村の子どもグループ「サルルンガード」では、子どもたちが主体となってタンチョウの生息地である湿原の保護活動を行っています。また、地域住民との関わり方を、自然体験を通じて学び、村の魅力を多くの人々に発信する活動を進めています。
2017.12.27 続きを読む→
命をつなぐPROJECT
NPO法人日本エコロジスト支援協会(愛知県知多市・東海市)
知多半島臨海部の自然環境をひとつの生態系ととらえ、企業や行政、専門家、NPO、若者といった主体と協働し生物多様性の向上と生態系ネットワークの形成を目指します。また学生が構成する実行委員会を組織し、次世代の担い手育成も図っています。
2017.12.27 続きを読む→
「いきもの」~まほろば記者クラブ~
まほろば自然学校(福岡県太宰府市)
身近な生きものや自然環境への興味を持ち、地域の生物多様性保全への関心をより高めてもらうことを目的とし、春・夏・秋・冬の年4回、太宰府市の生きものや自然環境、生物多様性などについて掲載した情報紙を発行しています。
2017.12.27 続きを読む→
玉川上水の自然を伝える
まるごと玉川上水かんさつ会(東京都立川市)
複数の市にまたがる玉川上水流域で、その自然や歴史に関する活動を続けています。玉川上水を軸として、身近な自然の魅力を伝えるために自然観察会や講演会の開催、調査、資料の配布、本の出版などを行っています。
2017.12.27 続きを読む→
海ずかん
海ずかん(岩瀬晃啓)(沖縄県那覇市)
生物情報を広く集め整理しフィードバックする写真データベース「海ずかん」を立ち上げ活動しています。情報を受け取り、手を加えてフィードバックするサイクル(教育サイクル)が重要だと考え活動を続けています。
2016.12.21 続きを読む→
「未来につなぐふるさとプロジェクト」
キヤノングループ「未来につなぐふるさとプロジェクト」事務局(東京都港区)
本プロジェクトは喫緊の課題である生物多様性の主流化に、より貢献するためキヤノン生物多様性方針のもと、社会への波及性を重視し、「MY行動宣言」と連携した一般市民も参加可能な生物多様性の啓発・保全活動です。
2016.12.21 続きを読む→
地域と歩む由良川保全活動
京都府立綾部高等学校 分析化学部(京都府綾部市)
由良川の化学的・生物的調査、清掃活動を定期的に行い、由良川を見守っています。また、市民参加型清掃活動由良川クリーン作戦の実施や小中学校へ出前授業を実施するなど、啓発活動に努めています。
2016.12.21 続きを読む→
日本産後鰓類データベースの構築
特定非営利活動法人全日本ウミウシ連絡協議会(東京都文京区)
日本産後鰓類データベースはNPO法人全日本ウミウシ連絡協議会が運営しています。研究者が運営に参加し、学術的な意義のあるデータベースです。誰でも投稿でき、利用者は最新の知見を得られるメリットがあります。
2016.12.21 続きを読む→
地元の自然を見つめ!発信!太子チャンネル!
太子町立中学校 社会科学部(大阪府南河内郡)
社会科学部は身近な自然を対象とした研究活動を行い、その結果や知ったことを手作りの情報誌「太子チャンネル」への掲載しています。また、小学生対象の自然観察会を通して、身近な自然について発信しています。
2016.12.21 続きを読む→
写真と生物多様性棚田活動戦略で伝えるいのちの大切さ
特定非営利活動法人棚田LOVER’s(兵庫県神崎郡)
生物多様性の大切さを伝えるため、会員194名、参加者計1000名以上で田植え・稲刈り・写真撮影会などを実施。また、活動開始から2016年までの9年間の活動をまとめた58ページの生物多様性棚田活動戦略2016を作成しました。
2016.12.21 続きを読む→
うえのトラ大使
公益財団法人東京動物園協会恩賜上野動物園(東京都台東区)
恩賜上野動物園では、東京都台東区内の小学生7人を「うえのトラ大使」として任命し、2013年より約3年間にわたってトラについて学習してもらい、トラを始めとする野生動物保全の重要性を伝える教育普及活動を行いました。
2016.12.21 続きを読む→
「おりがみアクション」で伝える多様な生き物を育む地球
リゾートトラスト(愛知県名古屋市)
2010年に日本で開催されたCOP10以降、生物多様性のロゴである「おりがみで折った生きもの」に10年後の地球へのメッセージを書いて未来に届けるという活動を、全国のリゾートホテルでお客様と共に継続実施しています。
2016.12.21 続きを読む→
糸島こよみ
糸島こよみ舎(福岡県糸島市)
糸島の自然・文化・伝統行事・農事・生き物(渡り鳥、虫、動物、花など)などの情報を、日めくりカレンダーにし、自然とともにある暮らしの情報をお届けするとともに、暮らしの中で自然を感じるきっかけを提供しています。
2016.11.18 続きを読む→
昔の子どもたちから未来の大人たちへ
あじ島冒険楽校(宮城県石巻市)
網地島は約400人が住む限界集落です。何もしなければ,十数年後には無人島になります。島の昔の遊びである,網地島だけの魚釣り「あなご抜き」等を島外の子どもたちの記憶に残そうと活動を続けています。
2016.11.18 続きを読む→
火の河原の里山の魅力発信
カエルPROJECT(鹿児島県鹿児島市)
ギリギリ鹿児島市の山奥にある「火の河原」という里山で、ここに住む生きものたちの調査や里山の楽しみ方の提案を行っています。休耕田を借りて田んぼも作り、YouTubeでカエル子の田んぼ奮闘記も開始しました!
2016.11.18 続きを読む→
須原 魚のゆりかご水田プロジェクト
せせらぎの郷(滋賀県野洲市)
田んぼと琵琶湖をつなぐ魚道づくりを通じて生きものの産卵・生育できる水田環境を取り戻し、かつての生物多様性が豊かな琵琶湖を再生する農業の実践をしつつ、市民参加によって農業と生物多様性の密接な関係を五感を通して伝える活動です。
2016.11.18 続きを読む→
図書館を使った調べる学習コンクール
公益財団法人図書館振興財団(東京都)
「図書館を使った調べる学習コンクール」を主催し、今年で第19回です。第18回から「国連生物多様性の10年日本委員会」賞を新設し、片瀬由理さん(愛知県)の作品「きのこは、ばいきん?」が受賞しました。
2015.12.01 続きを読む→
散歩中に見られる生きものを映像記録しよう会
栃木県小山市の生きもの多様性伝道師(栃木県小山市)
毎朝の散歩中に出会った生きものの写真をfacebookにほぼ毎日載せ続けて2年8か月になろうとしています。鳥、昆虫、花、キノコ、クモなど狭い散歩コースに次々と現れては、目を楽しませてくれます。
2015.12.01 続きを読む→
子どもボランティア
なぎさの体験学習館(神奈川県藤沢市)
小学生がグループごとにテーマとする生きものについて、自ら調べ、わかりやすく来場者に向けて発表する活動です。なぎさの体験学習館や新江ノ島水族館スタッフのサポートを得て、水槽のレイアウトや飼育も行います。
2015.12.01 続きを読む→
みやこだ自然学校
みやこだ自然学校の会(静岡県浜松市)
里山をベースに「循環型社会のミニモデルをつくり体験する」活動です。自然体験と農林業体験、環境教育と環境保全、この4つを統一したプログラムを提供しています。2005年4月にスタートし、現在11年目です。
2015.12.01 続きを読む→
Twitterを用いた、生物多様性普及活動 ~この生き物の名前はなに?~
小粥隆弘(長野県上田市)
Twitterでつぶやかれた生きものの質問を検索し、回答する活動です。質問者に生物の種名等を知ってもらうことで、自然への興味・愛着を抱いていただくことを目的としています。
2015.12.01 続きを読む→
青い森の巨木写真展
特定非営利活動法人おどろ木ネットワーク(青森県青森市)
子ども達がカメラを片手に森を散策し、巨木・古木の写真を撮り、それぞれの作品を写真展示会等で発表する活動です。その直接体験を通して、子ども達が環境の大切さや写真アートの楽しさを体験しています。
2015.12.01 続きを読む→
外来種的日本地図から見えてくる生態系の今
外来種測量隊(福岡県久留米市)
外来種的日本地図と称し、現在日本に定着している多種多様な外来種(主に魚類)を捕獲し、発表や展示等の活動を行い、少しでも多くの方々に外来種問題に興味を持ってもらうための活動をしています。
2015.12.01 続きを読む→
生物多様性WEBコンテンツとフォトコンテスト
キヤノン環境サイト運営チーム(東京都港区)
キヤノンの「生物多様性方針」に基づく具体的取組みのひとつとして、生物多様性を身近に実感すること、行動することの大切さを子ども達に「つたえる」ため、生物多様性WEBコンテンツをホームページで公開中
2015.12.01 続きを読む→
人と自然のふれあい調査
一般社団法人てるはの森の会(宮崎県宮崎市)
平成20年から8年間、宮崎県綾町4地区で「人と自然のふれあい調査」を実施。地域住民と一緒に調査し、地域の価値や生活知、思いを掘り起し、地域の再発見と地域を見つけ直すためのマップや冊子を作成しました。
2015.11.06 続きを読む→
「森のいのち」を詩と映像で残す事業
特定非営利活動法人ういむい未来の里CSO(青森県青森市)
森、里山にある豊穣のいのち、苔から山野草、昆虫、水棲生物、鳥、動物たちのいのちの連鎖。それを、子どもたちに伝え、森を歩き、いのちに触れ、森のすばらしさや奥深さを詩で表現し、詩の朗読を映像で残す活動。
2015.11.06 続きを読む→
田んぼの生きもの調査
全国農業協同組合連合会 広報部(東京都千代田区)
全農は田んぼの生きものに触れることを通じ、農業と生物多様性保全の大切さを学ぶ「田んぼの生きもの調査」の活動に10年にわたり取り組んでいます。また、2013年からUNDB-Jに参画しています。
2015.11.06 続きを読む→
いちえふ沖海洋調査
いわき海洋調べ隊・うみラボ(福島県いわき市)
福島第一原子力発電所沖の海洋調査や 福島の海を伝えるイベントの企画を行っています。また、ブログを通じた情報発信にも力を入れています。
2015.11.06 続きを読む→
JAL Happy Eco Project
日本航空株式会社(東京都)
JALグループでは、日本の美しい自然を将来の世代に繋げていくために、航空輸送事業を通じて、さまざまな形で生物多様性保全に関わる情報発信と啓発活動を行っています。
2014.11.17 続きを読む→
ズーオリエンテーリング
埼玉県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)
生きものの特徴や生態などを、スタンプを集めハンズオンを行いながら学べます。今回は生物多様性をテーマとして「ぼくらはみんなといきている」と題して行いました。
2014.11.17 続きを読む→
お台場の海について
聖心女子学院初等科 MA・A(東京都世田谷区)
お台場の海、江戸前ずしのおすし屋さんでのフィールドワーク、図書館の本で調べたことやインタビュー内容をまとめて、自分には何が出来るかを考えました。
2014.11.14 続きを読む→
コウノトリ米を食べて豊岡の田んぼを守る!
世界一田めになる学校 豊岡クラス(兵庫県豊岡市)
「コウノトリ米を食べて豊岡の田んぼを守ろう!」と考えた小学生が行動を開始。自ら考案したキャラクター「こめつぶお」くんのポスターをつくったり、校内放送で呼びかけたり、アンケートをしたり。遂には…!?
2014.11.14 続きを読む→
エコマジシャン ミヤモ
エコマジシャン ミヤモ(東京都練馬区)
本業がプロマジシャンという職業を活かして、エコマジシャンとして、エコマインドとエコ活動の普及啓発を兼ねた「エコマジックショー」を2010年からスタートしています。
2014.11.14 続きを読む→
スティル 〜進化した絶滅種〜
アウリンコ(東京都中野区)
「スティル」は絶滅した動物をモデルに、新たに進化したキャラクターたちの集まりであり、同時に絶滅種や絶滅危惧種、これからの地球・環境のことを考え、行動することを総括した呼称です。
2014.11.14 続きを読む→
生物や文化の多様性を体感するワークショップ「宇宙箱舟ワークショップ」
宇宙箱舟製作委員会(京都府京都市)
「宇宙に引っ越しするなら、どんな動物つれていく?」こんな問いから始まり、生物多様性、文化の多様性に関する様々な科学的、社会的課題を子どもから大人までが楽しみながら考えるのが宇宙箱舟ワークショップです。
2014.11.14 続きを読む→
土地に根ざした学びの場・まるやま組
まるやま組(石川県輪島市)
能登の里山「まるやま」に今も息づく豊かな生物多様性と伝統的なくらしの知恵。本当の豊かさを求めて、人が出会い、学び合い、そして緩くつながり、やがて組になりました。まるやま組は土地に根ざした学びの場です。
2014.11.14 続きを読む→
生物多様性保全
特定非営利活動法人 ボルネオ保全トラスト・ジャパン(東京都品川区)
ボルネオ島での野生生物保全活動に取り組みながら、パーム油を取り巻く環境についての教育活動を日本で行っています。専門書の発行やワークショップでパーム油を通して地球の環境問題を考える取組みを広めています。
2014.11.14 続きを読む→
奥羽自然観察会
カタクリの会(岩手県西和賀町)
1990年1月から西和賀町で毎月一回奥羽自然観察会の開催。今年で24年、8月で284回を数え、参加者は9千名を超えます。隔月にカタクリ通信を発行し、140号まで発行。購読者は全国に300名です。
2014.11.14 続きを読む→
京都駅ビル環境共生推進プロジェクト
京都駅ビル開発株式会社(京都府京都市)
京都駅ビルに緑化施設(緑水歩廊)を設置し、京都市におけるエコロジカルネットワーク形成のトリガー機能を果たすとともに、情報発信のポテンシャルの高さを活かし、生物多様性に関する普及啓発に取り組んでいます。
2014.11.14 続きを読む→
図書館で「生物多様性の本箱」が読めるよ TRC普及啓発プロジェクト
株式会社図書館流通センター(東京都文京区)
図書館に「生物多様性の本箱」を利用できる環境をつくり、子どもや大人に生物多様性を知ってもらう普及啓発活動です。本を軸に、お話し会や講演会などを通して、図書館で生物多様性の大切さを伝え、学び、行動するための情報支援で安心して暮らせる地域づくりを目指します。
2014.11.14 続きを読む→
みんなで作る魚図鑑
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(東京都渋谷区)
「みんなで作る魚図鑑」は、世界最大のダイビング教育機関PADI(パディ)による、海の生きものの写真を集めたオンライン図鑑です。
2014.11.14 続きを読む→
紙芝居、絵本を活用した判りやすい環境教育
海と空の約束プロジェクト(兵庫県明石市)
子ども達や無関心層に判りやすい環境教育を行うため環境絵本「海と空の約束」を出版。兵庫県立大学のサークルなどと共に国内外で多様なセクターと協働して紙芝居や絵本を使った環境教育活動を行っています。
2014.10.23 続きを読む→
グローバル64拠点で取り組む生物多様性保全活動と主流化への貢献
東芝グループ(東京都)
グローバル64拠点で生物多様性保全活動を展開。2015年までに全拠点でビオトープを整備することを目指しています。生物多様性の主流化への貢献も視野に入れて、世界各地で従業員家族や地域住民と連携しています。
2014.10.23 続きを読む→
「渋川いきものがたり」〜ふるさとのすばらしさを伝えよう〜
渋川いきものがたり作成支援委員会(滋賀県草津市)
渋川いきものがたり作成支援委員会は、渋川小学校の全校児童の「生きもの学習」をサポートする組織です。子どもたちが「渋川生きもの絵図」、「渋川いきものがたり紙芝居」を制作する活動を支援してきました。
2014.10.10 続きを読む→
海辺の環境教育フォーラム2012 in ふくしま
海辺の環境教育フォーラム(東京都立川市)
「心に海をとりもどそう!」をテーマに、第11回海辺の環境教育フォーラムが、2012年6月8日(金)〜10日(日)に福島県いわき市にあるアクアマリンふくしまで開催されました。
2013.12.12 続きを読む→
朝の散歩中に出会った生き物(フェイスブック)
お散歩オジサン(栃木県小山市)
ほぼ毎日、朝の散歩中に出会った生きものの写真をfacebookに掲載しています。自宅から2km四方ほどの狭い範囲に次々と現れる生きものの種類の多さを皆様にお伝えしています。
2013.12.12 続きを読む→
映像作品「いきものがたり」上映活動
一般社団法人Think the Earth(東京都渋谷区)
デジタルブラネタリウム映像「いきものがたり」は、迫力あるドーム型映像で体感する生物多様性啓発作品です。全国20館以上で上映されている他、自主上映ブログラムを作り、企業や地域、学校などで活用されています。
2013.12.12 続きを読む→
世界一田めになる学校プロジェクト
田めになる学校プロジェクト委員会(兵庫県豊岡市)
田めになる学校は、未来を担う子どもたちの視点で地域の田んぼと生物多様性の大切さを伝える、豊岡市・大崎市・佐渡市の共同企画です。2010年から東京大学、各地NPO、企業など、多様な主体と連携しています。
2013.12.12 続きを読む→
絵本で学ぼう!子供たちへの環境教育 〜環境絵本「MAEDAの森の課外授業」シリーズ(1〜5巻)の制作〜
前田建設工業株式会社CSR・環境部(東京都千代田区)
前田建設では、未来を担う子どもたちへの環境教育が重要であると位置づけています。その一環として、「森」を中心とした環境教育の絵本全5巻を制作しています。2013年現在、第2巻まで制作が終わり、第3巻の制作中です。
2013.12.12 続きを読む→
環境出前授業
株式会社島津製作所 え〜こクラブ(京都府)
絶滅危惧種を題材にしたオリジナルカードゲーム「bidi」を用い、小学校への環境出前授業を行っています。より身近な問題として生物多様性の重要性を学んでもらう島津製作所「え〜こクラブ」の活動です。
2013.11.03 続きを読む→
EV搭載バッテリーを電源とする生物多様性テーマの エコ・ビジュアルコンサート
NPO法人 海の森・山の森事務局(神奈川県)
日本の海、川、山という水を取り巻く環境保全の大切さを映像と音楽の生演奏で伝えるビジュアルコンサートです。プロジェクター、音響機器などの電源をEV搭載バッテリーでまかない、エコを貫きます。
2013.11.03 続きを読む→
海岸林再生活動
ゆりりん愛護会(宮城県)
東日本大震災で被災した閖上(ゆりあげ:宮城県名取市)海岸の生き残りのマツからマツカサを採取して、京都府立緑化センターに送付しています。そこで育てられたマツ苗を里帰りさせ、海岸林の再生に備えています。
2013.11.03 続きを読む→
COP11 YOUTH LEADER PROJECT
JUNEC(こども国連環境会議推進協会) チーム 365×3(東京都)
環境教育NGO団体の中でこのチームを結成しました。主に食と生物多様性の関係の気づきを提供するワークショップを実施しています。その他にエコ給食レシピの提案や環境イベントでの発表も行います。
2013.11.03 続きを読む→